少年・土曜日・毎週クラス「一点透視図法で描こう」、「アジサイを描こう」2回目完成!
2021年6月26日
バケツをひっくり返したような雨がたまにありますね。
さあ、がんばろう~!
本日、少年・土曜日・毎週クラスにて、「一点透視図法で描こう」と、「アジサイを描こう」2回目を行いました。
アジサイが描き終わっている生徒さんは、一点透視図法で絵を描いてもらいました。
アジサイの続きの生徒さんは本日、仕上げていきました。
レッツスタート!
まずは、「一点透視図法で描こう」の生徒さんです。
一点透視図法は、「遠近法」の一つです。
遠近法は3次元の空間を2次元の平面に表現する技法です。「遠い・近い」「高い・低い」「広い・狭い」など
そして一点透視図法は立方体のすべての辺を奥へのばすと、1つの消失点に集まる遠近法です。
生徒さんは、一転透視図法で、部屋を描くことにしました。
まずは、目線、地平線を決めます。
そしてその線の上に消失点を置きます。
そして、部屋の床、天井、壁を決めていきます。
窓、テーブルができました。
奥行き感が出てきて、面白いね!
部屋のレイアウトができました。残りは小物などを描いて、お部屋を充実させていきます。
シャンデリア、ゴージャス!!
そして、パステルなどで色を塗ります。夕焼けの海辺の家ですね!
夕日が差し込んでいて、ゆっくり時間が経過する感じが、いいかんいですね!
そして、完成です。
大きな窓から差し込む夕日が柔わらかで、暖かい感じですね。
お部屋の陰影がいい感じに描かれています。
これも、一点透視図法で描かれた奥行きが、広がる光を包む空気感を作り出しています。
一点透視図法のちょっと不思議な面白みもあるね!!
お部屋だけでなく、風景などにも使えますので、ぜひまた使って絵を描いてみてくださいね!
そして、「アジサイを描こう」2回目の生徒さんです。
本日は葉っぱを絵の具で色を置いていくことと、背景をどうするか考えて、仕上げていきましょう~!
葉っぱをよく見てみると、暗い葉っぱ、明るい葉っぱがあるね。
光が当たって明るく見える葉っぱ、光が当たっていないので暗めに見える葉っぱ。
よく観察して描き分けていきました。
花に近いところは、花の立体で影になってるね。そして、上の方の葉っぱは光が当たってて明るいね!いい感じですね!
そして、背景は、前回行ったビー玉転がし技法で雨の表現を描くことに決定しました。
雨の色は少し薄めに溶いて描いています。よく考えてるね~!!
そして、完成しました!!
色の表現がとても奥深く、絵画的魅力でいっぱいですね。
クレパスの色の重なりは、自分のイメージする色を作っていて面白い表現になっています。
葉っぱの緑の色は鮮やかでいて、深い色味で、アジサイを引き立てています。
最後の雨の動き、色の濃さも、アジサイがいきいき見える空間を作りました。
とても魅力的ですね!
アメージング!!
けやき画塾