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中高生(午後)クラス「一点透視図法で部屋を描こう②」1回目


秋晴れは、また夏の感じと違いますね~

さあ、がんばろう~

9月19日(日)、中高生(午後)クラスにて、「一点透視図法で部屋を描こう②」1回目を行いました。

1枚目が完成し、2枚目を行います。

レッツスタート!

一点透視図法を始める時、画用紙を2枚に分けてスタートしました。

始めるときに2つのテーマがなんとなくあると言っていましたので、早速2枚目に取り掛かりました。

イメージはあるのだけれども、地平線と消失点をどこに持ってきたらよいか、色々試して決めていきました。

頭で考えるだけではなく、実際描いてみて探すことも大事だね。

縦構図が良いか、横構図が良いか、地平線の位置は、上の方が良いか、下の方が良いか、自分のイメージに合った感じを探しました。

前回は、窓でしたが、今回は扉とのことです。

そこから見える景色もイメージがあるようです。

イメージははっきりしているようなので、スケッチで描きだしておくのもよいですね。

それをどのように、一点透視に置き換えられるかが考えやすいこともあります。

では、2枚目は、どんな空間ができるか、楽しみです~!

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